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ニュースレター2021年1月号(特別支援学校)

2021年1月号

障害者の障害年金受給率について

令和2年の受給率は前年と比べ、ほぼ横ばいの結果となっております。受給率が低い原因としては、
以下が考えられます。

・ 3要件を証明しきれていない。
・ 法令で定める障害の理解不足
・ 制度を知らない など 
 では、どうすればいいか。やるべきことは以下の3点です
① 「障害」を法律基準で明確にすること。(専門家へ相談) 
② 良い病院、ドクターを見つけること。
③ 障害(困っていること)をきちんと伝えること。

障害のため、働けない。また、就労の機会が低い現状があります。しかし、障害年金を受給する事で、人生の選択肢が広がります。生活に障害年金がどうしても必要とお考えであれば、迷わず専門家へご相談していただくことをおすすめしております。障害年金の申請は書類を揃えれば誰でも申請できますが、受給率は4人に1人となっており、非常に低い数値となっております。
「みなさんを無年金にしない」をモットーに本年も日々研鑽して参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
POINT
昨年から受給率は4人に一人の状況が続いており、年金受給は前年と変わらず厳しいことがわかります
障害者数(万人) 受給数(万人) 受給率(%)
平成28年 860.2 231.1 26.9%
平成29年 858.7 261.8 30.5%
平成30年 936.6 266.3 28.4%
平成31年 963.5 243
25.2%
令和2年 964.7 245 25.3%
総数は、厚生労働省「障害者白書」平成28年版~令和2年版より
受給者数は、厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業年報」平成28年度~平成30年度
「厚生年金保険・国民年金事業月報」令和元年12月、令和2年8月より
※就労者数は、民間企業における障害者の雇用数 出典:厚生労働省「令和元年 障害者雇用状況の集計結果」
厚生労働省 厚生年金保険・国民年金事業月報(速報 年金制度基礎調査(障害年金受給者実態調査)令和元年

2020年12月4日 新潟県立柏崎特別支援学校 
障害年金勉強会
新潟県立柏崎特別支援学校様にて、生徒さん向けの障害年金勉強会の講演をさせていただきました。
県内もコロナウイルス感染拡大により、開催の雲行きも危うくなりかけましたが、先生方のお陰もありソーシャルディスタンスを順守していただき無事開催の運びとなりました。感謝申し上げます。
保護者の方へ勉強会の事前アンケートの実施をしたところ、障害年金の知識について「あまり知らない」との答えが多くありましたので、初級編(基礎知識)での勉強会を開催しました。
当日は生徒、保護者様と学校職員の皆様、30名の皆様にご参加いただきました。
今回は、生徒さん向けに資料を整え、①障害年金とは ②障害と障害年金 ③障害年金をもらうための3つのことを中心にお話させてただきました。1時間の勉強会でしたが生徒の皆さんが真剣に耳を傾けてる姿に大変関心いたしました。

お話したこと

本日はこちらの内容をお話させて
いただきました。
皆さんに無年金になって欲しくないと考え、
障害年金とは何か・受給するためには
何が必要かをお伝えしております。
わかりやすいテキストを使用しました。

アンケート
アンケート結果の一部を掲載させていただきます。
1.障害年金の現状をご理解いただけましたか。
(よく理解できた・大体理解できた・あまり理解できなかった
・全く理解できなかった)
・よく理解できた 0%
・大体理解できた 75%
・あまり理解できなかった 25%
・全く理解できなかった 0%
・無回答・別回答 0%

ソーシャルディスタンスを保っていただきました。
生徒さんたちも、真剣に聞いてくれました! 

息子は高等部1年の15才です。今回このような貴重な
 2.本日の勉強会について、よかった点や悪かった点等、ご感想をお聞かせください
・勉強会に参加でき、今後のために本当に良かったです。
 ありがとうございました。
・短い時間の中ですが、全く知らなかった事を知る事が出来、
 子供の将来に不安が有るので少し希望が持てました。子供達も一緒でしたので分かり
 易すい内容だったと思いますが、時間が不足のせいで最後まで聞く事が出来ず残念でした。
・前半はよく理解出来ましたが、後半は少しピッチが早くなったようで、少しわかり
 ずらかったです。1時間内での勉強会だったので、無理もないと思いますが・・・。
・障害年金において重要な事が診断書という事が分かった

3 障害年金に関することで当センターに支援してほしいこと・要望はありますか。
・障害年金を受け取れる様になる為の上手な医者のかかり方講演にて医者にできる事を話してしまうと医者は100%見ていないので、できない事もできると書いてしまうと言われていましたので、どの様に診察時に主治医に話をすれば良いのか。
・まちがくなくちゃんと手続き出来るか不安なので書面上での指導がほしい。

横尾校長先生、進路指導主事 田村先生、ご準備していただいた先生がた。大変お世話になりました。勉強会開催に感謝申し上げます。

本年度の「障害年金勉強会」お申込み受付中です!
~PTA事業、学期末のイベントにご利用ください~
当センターでは、特別支援学校でのご両親、ご家族が正確な知識を学びご子息の人生を考えていただきたいと勉強会、相談会を行っております。   つきましては、障害年金の実情を知っていただくため、「障害年金勉強会」のご提案をいたします。同封の「障害年金勉強会のご案内」を確認いただき、お申込みFAX用紙にて送信ください。また、Zoom(ズーム)を使った遠隔操作でのセミナー等ご提案いたします。ぜひ、ご検討ください。

当センターの受給事例を紹介いたします。
ガイドライン※施行後 自分で更新手続きし等級落ち(支給停止)⇒支給復活事例
※「国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン」【再認定時の留意事項】
【新潟市 秋葉区 S.I様 男性 自閉スペクトラム症】
障害の状態は変わらないのに、突然支給停止通知が届き頭は真っ白になり何をしていいのかわからなくなった・・・と相当ショックなご様子でご相談に来られました。

日常生活状態は、要るものといらないものの分別がつかないため散らかっている。整理整頓ができない。複数指示が苦手なため、仕事は指示書でもらうよう配慮されていました。雑談ができない。冗談がつうじないため、対人コミュニケーションは深まらない。
ドクターへ日常生活・就労状態をお伝えし、真正な診断書を作成していただくことができました。支給復活のためにしっかり準備をし提出しました。4ヶ月後、障害の状態が認められ支給復活されました。年金の支給停止期間は約1年8ヶ月、金額にして約130万円の損失となりました。

1年8ヶ月間の
支給停止(無年金 130万円の 損失!
支給停止(無年金)×支給復活のまでの時間=苦痛でしかありません。障害年金を生活の基盤とされている方にとっては、非常に大きな損失につながります。障害の状態は変わらないのに、等級落ちや不支給になったかたは、迷わず専門家へご相談ください。

再び、受給開始となったS・I様より感謝のお手紙が届きました。ありがとうございます。
なんの前触れもなく障害年金の停止の通知を受けて目の前が真っ暗になりました。
何故停止になったのかまったく説明もなく途方にくれていたときインターネットで新潟障害年金相談センターのことを知り、障害年金の受給が可能かもしれないと聞いて一縷の望みを託すことにしました。担当の方は病気のため必要な書類提出が遅れがちな私でも丁寧に辛抱強く説明し、時間がかかっても待ってくださいました。
今は再受給も決まりすごく感謝しています。本当にありがとうございました。

 

 

 

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