協力:あおば社労士事務所、三条市労務管理協会

MENU

ニュースレター2020年12月号

2020年12月号

障害年金のご理解に感謝いたします

障害年金における診断書作成等、快くご対応頂き誠にありがとうございます。
患者様より、『主治医から「障害年金の診断書書きますよ」と心強いお言葉をいただいた』と伺う事が増えており、大変感謝しております。

医療視点の診断書≠社会保障制度における診断書

障害年金は非常に複雑な制度です。書類を提出すれば受給できる制度ではありません。「医療における障害」と「社会保障における障害」は異なり、記載についても十分に注意が必要です。一度不支給になってしまうと、その後、数倍の労力が必要となり、患者様のご負担も大きく、受給可能性のある方が受給できなくなってしまいます。
心強いお言葉をくださる医師やソーシャルワーカーと、
社会保障の専門である社会保険労務士で、
患者様の「生活の質の向上」や「権利擁護の為」、
力を合わせてゆけたら幸いです。
障害年金申請でお困りの患者様がいらっしゃいましたら是非当センターへご相談ください。

強直性脊椎炎で障害厚生年金2級を受給できた診断書記載

〇燕市・40代・女性
〇強直性脊椎炎

患者様自身で取得された診断書は障害の状態が記載されておらず、証明ができない。

当センターが取り直した診断書

傷病名を強直性脊椎炎による肢体の機能障害に変更

法令に則った障害の状態を記載頂き、証明することが出来ました!

 

ニュースレターの最新記事

新着情報の最新記事

障害年金無料診断キャンペーン
お客様の声