統合失調症で障害基礎年1級を受給できたケース

田上町・20代・女性

1.相談に来られた状況

ご本人が19歳の時に、お父様からご相談を受けました。
小学生の頃から、言葉で意志伝達したり、周りに合わせたりすることができず、
「自閉症」、「抑うつ状態」と診断を受けていたそうです。

高校卒業後は引きこもり状態で、病院に行こうにも、暴れて連れて行くことが出来ず、
現在は意志の疎通が全くとれない状況とのことでした。

ご両親は、20歳になれば障害年金を申請できることを知り、
今後娘様が就労する事は不可能だろうと判断し、相談にいらっしゃいました。

2.経過

20歳の誕生日前に、ご家族の協力のもと、
何とか病院を受診して頂いたところ、即時入院となりました。

診断は、「統合失調症」でした。小学生の頃から悩まされているご病気と因果関係がなし、
ということになれば、そこから1年半を待たなければ申請をすることができません。

その為、小学生の頃から現在と同じ症状が続いており、診断名は変わったものの、
幼少期の障害と現在の障害が別ものであるという感覚は一切ない、というご家族の意見を、
具体的なエピソードとともに資料にまとめ、診断書作成医にお渡ししました。

ご家族の主張について医師も納得され、診断書には幼少期の状況についても詳しく記載して頂き、
「小学生の頃から現在の症状が出現している」旨明記して頂きました。

3.結果

障害基礎年金1級・年額96万円の受給が決定しました。

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