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知的障害 障害基礎年金2級、年額¥781,700 受給した事例

上越市 20代 男性 知的障害

1.相談に来られた状況

利用されている支援センター様からのご紹介で連絡を頂きました。

相談会にはお父様とご本人が参加されました。ご本人はやや視線が合いづらく、終始うつむき加減で席についていました。

幼少期、発語が遅く、小学校の先生より「授業の理解度が遅い」と指摘されたそうです。それをきっかけに検査し、療育手帳B級を取得。中学生、高校生の頃は感情のコントロールが出来ずに窓ガラスを割ったり、場所を問わず自慰行為をしてしまう等、その場にそぐわない行動が目立っていました。

現在、障害者雇用枠でお仕事をされておりますが、その収入だけでは生活が厳しいだろうと将来を心配だとご相談を受けました。

2.経過

当職が日常生活状況の聞き取りをしたところ、日常生活において「できますよ」とお話されておりました。しかし、優先順位が付けられない為、何からしてよいかの判断できない。ご家族が全ての労作においてひとつひとつを口頭で指示しており、「動作としてできていること」が確認できました。

現在は障害者雇用枠で品出しなどしているが、上司によるダブルチェックが欠かせないという状況でした。これらを資料にまとめ、診断書依頼を行いました。後日、障害の状態がきちんと記載された真正な診断書を作成頂くことが出来ました。

 

 3.結果

障害基礎年金 事後重症請求2級、年額¥781,700の受給が決定しました。

 

4.ポイント

家族視点では、常に支援(声掛け、見守り、援助)がある日常生活が常態化しており障害状態を認識できていない場合が多く見受けられます。知的障害において、二次障害がない場合は通院を必要としない場合がほとんどです。障害年金の診断書作成依頼にあたり、1度だけの受診では日常生活状態を伝える事は難しい。国の定める障害認定基準や診断書(精神の障害用)の記載要項に則った正しい日常生活状態を伝える必要があるため、障害年金の必要度に応じて専門家にご相談することをおすすめいたします。

 

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