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小脳失調症による歩行障害 障害厚生年金3級、年額¥586,300 受給した事例

新潟県 新潟市 江南区 50代 男性 小脳失調症による歩行障害

1.相談に来られた状況

幼少期より歩行時のふらつきは多少あったが、日常生活に支障をきたすほどではなく、成人後は趣味のバイクに乗りツーリングを楽しんでおられました。しかし、50歳頃から歩行時のふらつきが顕著になり、バランスを崩して転ぶことが多くなったそうです。次第に自力での立ち上がりも困難な状態となり、病院を受診。検査の結果「小脳性四肢、体幹失調」と診断を受け、手帳を取得。進行性疾患の為、徐々に体幹のバランスが失われ、就労においても、「歩くのも危ない」と判断され、大型トレーラーの誘導係から、倉庫の雑用係に移動を言い渡されました。このまま仕事を続けることが出来るのか…と不安を感じられ、ご相談いただきました。

2.経過

現在、通院は必要ないため、診断書作成のための受診が必要であることをお話ししました。
日常生活状態をしっかりヒアリングし、診断書依頼へ添付することにしました。
歩行時のふらつきや、最初の一歩がなかなか出せず、歩き始めると勢いをつけて次の一歩を出さないとバランスを崩して転んでしまう、階段昇降についても手すりに摑まるのではなく、壁に肩を押し付けながら行うことや、立ち上がりは何かにつかまってやっと立っても、バランスが崩れやすく、直立になるには時間を要してしまう等を申立て、診断書依頼を行いました。計測もきちんと行っていただき、抜け漏れの無い、真正な診断書が完成し、申請しました。

 

3.結果

障害厚生年金3級を受給することができました。年額¥586,300の受給が決定しました。

 

4.ポイント

補助具(杖、車椅子、家具、手すりなど)を使用しない状態での日常生活状態をきちんとドクターへお伝えしましょう。また、診断書の完成度により受給可能性に関わります。障害年金の必要度が高ければ、迷わず専門家へご相談されることをお勧めいたします。

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