変形性股関節症で障害厚生年金3級を受給できたケース

三条市・40代・女性

1.相談に来られた状況

約20年前から両足の股関節に痛みが生じはじめ、長い間市販薬等を使用しながら、痛みを我慢して生活されていたとのことでした。約8年前から歩けない程に症状が悪化し、病院を受診したところ、すぐに「変形性股関節症」と診断されたそうです。その後も症状が悪化し続け、相談に来られた時は、両足の股関節に人工股関節を置換する手術を受けられた後でした。障害状態は明らかでしたが、初診の病院でカルテが破棄されている為、初診日の証明ができず、何かいい方法はないかと当センターにご連絡頂きました。

2. 経過

相談者のおっしゃるとおり、初診の病院でカルテは既に破棄されていました。しかし、身体障害者手帳を申請した際、初診の病院で作成した診断書の写しが相談者の手元に残っており、そこに初診日が記入されていました。また、病院の医事課コンピューターに来院歴が残っていることが判明し、これらによって受診状況等証明書を作成してもらい、初診日を証明することができました。審査の過程で、先天性のものではないか、10代のときに受診はなかったか等が疑われましたが、出生から数年おきの自覚症状、受診状況について明記したアンケートを提出し、申立てどおりの初診日が認められました。

3.結果

障害厚生年金3級の受給が決定し、58万円が入金されました。

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