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胸髄動静脈奇形による下肢+排尿・排便障害 障害厚生年金3級:¥635,500

新潟市・50代・男性(胸髄動静脈奇形による下肢+排尿・排便障害)

1.相談に来られた状況

傘を杖がわりにつき、身体のバランスをとりながらゆっくりとした歩調でお見えになりました。

また、椅子から立ち上がってもらおうとしましたがタイミングが合わないと立ち上がれません。

タクシー運転手として勤務されておられましたが、腰の痛みがひどくなり、受診。対症療法を施されましたが軽快せず、悪化されたそうです。紹介状で専門病院を受診。

「胸椎動性脈奇形種」と診断されました。手術をしましたが、下肢不自由に加え、排尿、排便障害を伴われ仕事は退職せざるを得ませんでした。

現状、就労は困難な状態でした。

 

2.経過

足が自力では曲げることができない。熱い、冷たいの感覚がない。歩行はすり足状態でした。

また、常時オムツを使用しなければならないため、匂いが漏れていないか……。周りの目を気にしながらの外出は、疲労が増しました。水がはいったコップを運ぶこともできない状態でした。

日常生活で著しく制限されていることを資料としてまとめ、病院へ診断書依頼をいたしました。

日常生活における動作の障害の程度は、申立てに沿った内容に仕上がり、且つ、排尿、排便障害についてもADL(日常生活動作)障害が高度に認められる。と記載していただけました。

3.結果

障害厚生年金3級と認定され、年間635,500円を受給できました。

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