脊髄小脳変性症で障害厚生年金2級を受給できたケース

三条市・30代・男性

1.相談に来られた状況

2年程前から身体のふらつきを感じるようになり、病院を受診したところ病気が発覚したとのことでした。来所された時には、杖をついても歩行が困難なご様子で、呂律が回りづらい為、会話中に何度か言葉を聞き返すことがありました。当時はお仕事をされていましたが、できる業務は大幅に制限されており、平衡感覚の失調や全身の運動機能麻痺によって、食事、着替え、排泄等、日常生活のあらゆる面でかなりの苦労をされていると感じました。

2.経過

すでに診断書をお持ちでしたが、“日常生活における動作”の評価項目等で、ご自身でも、私共から見ても「実際の状態と異なる」と感じる点がありました。また、“現症日”が障害認定日から3カ月以降の日付になっており、このまま提出しても認定日の診断書としては認められない状態でした。日常生活の一つ一つの動作について、具体的にどのような状態で行っているのか、若しくは全くできないのか、資料を作成・添付し、修正を依頼しました。計2回の修正依頼を行い、納得のいく診断書を作成して頂きました。

3.結果

障害厚生年金2級の受給が決定しました。約1年分の遡及と、配偶者・子の加算がついて、約150万円が入金されました。

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