代表メッセージ
当ホームページへようこそ!
障害者に対する所得保障の充実は、家族の経済的負担を軽減させ、精神的安定感をもって障害者を支える重要な役割を果たします。
ところが障害の年金制度は、利用しようとしても複雑でわかりにくいところから、手続き段階で挫折したり、受給要件を見誤ったりと、本来の『障害年金』としての役割を十分に果たし切っていないことも現実です。
年金は手続きをしなければもらえません。黙っていてはもらえません。
少しでも早く請求されることをお薦めします。
なぜならば早く請求すればするほど、年金額が多くなる可能性が高くなるからです。
また、障害年金の申請には医師の診断書が必要ですが、請求しないで何年も過ぎてしまうと、カルテの確認ができなかったり、担当医師が変わってしまっていなかったり、さらには病院自体がなくなってしまったりと、診断書を書いてもらえないケースも多々あります。
障害年金の申請で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
障害の無年金者にならないためにも、ぜひ当事務所にお気軽にご相談ください。
無料でお話を聞かせて頂きます。