脳梗塞で障害厚生年金3級を受給できたケース

新潟市・50代・男性

1.相談に来られた状況

「脳梗塞によって左半身に麻痺が残り歩行が困難で、どうしても燕の事務所まで相談に行くことができません。家の近くで相談に乗ってもらうことはできませんか。」とのお電話を頂きました。

本来であれば事務所での相談が原則ですが、ご本人の強い希望により、こちらから日時を指定させて頂き、ご自宅近くの喫茶店でお話を伺いました。リハビリも兼ねて、身の回りのことはなるべくご自身でされていましたが、何をするにも以前の倍以上時間がかかっているとのことでした。

医師に、「できる」・「できない」だけでなく、どのような状態で行っているのかということを正確に理解した上で、診断書を書いて頂くことが重要になると感じました。

2.経過

最初に作成して頂いた診断書では、「日常生活における障害の程度」の項目で、やはりご本人と医師との間で認識の差がありました。両者で認識の差がある一つ一つの動作について、どのような状態で、どれくらいの時間をかけて行っているのかをまとめて資料としてお渡しし、診断書を修正してもらいました。

また、診断書の種類は「肢体の障害」用を使用しましたが、「その他の精神・身体の障害」の項目には「軽度の失語症を発症している」旨、現在の状態が審査官に正確に伝わるように漏れなく記載してもらいました。

3.結果

障害厚生年金3級・年額77万円の支給が決定しました。

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