若年性パーキンソン病で障害基礎年金2級を受給できたケース

三条市・40代・男性

1.相談に来られた状況

約7年前に「若年性パーキンソン病」と診断されたそうで、過去2回、病院のケースワーカーさんと一緒に障害年金の申請を行い、2回とも不支給になっていました。頻繁なウェアリングオフ、起立性貧血による意識喪失、身体が全く動かなる症状、足の変形等、障害状態は非常に重く、医師からも就労は不可能だろうと言われたそうです。そんな状態でありながらなぜ不支給になっているのか疑問に思いましたが、過去の申請書類を見せて頂くと、診断書や申立書にはオンの状態が書かれており、実際の障害状態が全く読みとれないものになっていることがわかりました。医療費の滞納、タクシー代金の滞納など本当に困窮されておりましたので、早急に書類を取り直し、再申請を行う必要があると思いました。

2.経過

診断書の再作成を依頼する際、日常生活の状況や、動作の不自由さ(筋力、耐久性、巧緻性、スピード等について)、ウェアリングオフの頻度等を細かくヒアリングし、レポートにまとめ、主治医に参考資料としてお渡しました。診断書には「日中の30~50%はオフの状態である」と明記した上で、オフの状態を記入してもらいました。申立書にも、日常の不自由さをもれなく詳細に記述し、申請を行いました。

3.結果

障害基礎年金1級の受給が決定し、98万円が入金されました。

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